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cali≠gari/2月11日(祝)@日本武道館
このバンドの再結成を、誰が予想できただろうか――?

“消費期限付”という期間限定で再結成を果たした彼らが復活後にリリースしたシングル、ベスト盤、そしてニュー・アルバム『10』はすべてオリコンチャートの上位にランクイン、渋谷AXや新木場スタジオコースト等で行なった数本のライヴすべてをソールドアウトさせた挙句の果てに、“売り切れません、此処だけは――。”と挑んだこの日のライヴは完全ソールドアウト状態! この現象を、誰が予測できただろうか……?
この恐るべき“超常現象”=“cali≠gariの魅力”の源を捉えるべく、2月11日“マストライブ『解体』”を完全独占密着! “マスト”ステージの全貌に加え、“消費期限切れ(=公演終了)”直後に楽屋を直撃したメンバーからのリアル・メッセージも入手! 再びシーンに津波をもたらしたcali≠gariの全貌をお伝えする巻頭総力特集だ!
(文=加納 一美)
DAMIJAW/1月15日(金)@都内某所
何とフールズメイト誌面への登場は26ヶ月ぶり! ついにジャンヌダルクのベーシストであるka-yuが再びソロ活動を開始しました!! 新ソロ・プロジェクト=DAMIJAW(ダーミージョウ)として先頃1stシングル『無力な自分が許せない』をリリース、すでにそのサウンドに触れている人もたくさんいると思いますが、彼の“挑戦”が詰まったこのプロジェクトに賭ける思いや収録曲について、ロング・インタヴューでじっくりと語ってくれました。CDを聴いた上で読んでもらえれば、より楽しめるでしょう。もちろんジャンヌダルクのリズム隊でもあるパートナー、shuji(Dr)との久々のセッションの感想なども彼らしい飾らない言葉で語ってくれています。
 そして取材当日は撮影も行なわれ、屋外と屋内で彼をシュート。撮影は恐ろしいほどスピーディに進んでいったのですが、どのカットもホントにカッコいい仕上がり! 立っているだけで、実に絵になると言いますか……あんまり絶賛すると“勘弁してくださいよー”と本人に言われそうですけど(笑)、最新号ではka-yuのクールな姿が封じ込められています。  で、久々に彼に会って感じたのは、新たな活動にすごく意欲を燃やしているなということ。4月にアルバム・リリースが決定していることからも分かるように、すでに曲のストックもたっぷりあるようだし、何よりも言葉の一つひとつにポジティヴなエネルギーを感じたんですよね。とにかく元気そうで何より、今後のアクティヴな展開に期待です。
(文=早川洋介)
カノン(アンティック-珈琲店-)/2月某日@都内スタジオ
  1月4日をもって活動休止となったアンティック-珈琲店-より、いち早く登場してくれたのはカノン。クラシカルかつ格調高い新衣装着用で姿を現した彼は、なんと髪をバッサリと切っていました。お似合いですね! 今回は、自身が立ち上げたレーベル“Studio Blue-3”をイメージして、“カノンの仕事部屋”風に撮り下ろしてみました。執事2人との3ショットは、かなりシュールでメルヘン。不思議&知的なカットに仕上がったと思うのですが、いかがでしょうか? 
 インタヴューでは、アンカフェの日本武道館公演を振り返りつつ、レーベルのこと、プロデュース・コンテンツ第1弾の携帯アプリ『Pinky☆Distortion』のこと、今後の展開のことなど、たっぷりと語ってくれています。言葉を選びながら穏やかな口調で話すカノンの周りに、ホンワカとしたあたたかい空気が漂っているのは相変わらず。カフェっ仔のことを大事に思いつつ、再び“夢”を届けるべく新たなフィールドへと飛び出した彼の今後に期待しましょう!
(文=難波佐和代)
heidi./2月4日(木)@都内某撮影スペース
 今回は、3月10日に発売になるheidi.にとって初めてのライヴ作品『Live Tour 2009 [パノラマ]@Shibuya C.C.Lemon Hall』の本誌通販限定特典曲「おまえさん」のイメージを具現化すべく、純和風なシチュエーションでの撮影。……ということで、昔々に花街だった場所に今もそのまま残る純日本家屋で撮影をしてきました! 着物などいろいろな“和”なアイテムと共に、いつもよりも濃いメイクで挑んでくれた今回のグラヴィアはいかがでしたか? 担当としては、これまでの彼らに“ありそうでなかった”絵柄が撮れたんじゃないかなと大満足しております。余談ですが、撮影で使用した着物はすべて担当の私物です。ここ数年、忙し過ぎて着る機会を逃し“箪笥の肥やし”となりつつあったあの子たちが浮かばれてよかったです(笑)。さらに余談ですが、狐のお面も売り物ではなく、実はこの撮影のために制作してもらったモノなんです。クレジットをご覧になってお気づきになった方もいらっしゃるでしょうか。このライヴ作品がインディーズ・ラスト・アイテムということで、初期heidi.のアート・ワークに関わっていた“あの方”にお願いをしました。たぶん、このタイミングでしかできなかったであろうこの撮り下ろし。懐かしくも新鮮な気持ちで堪能していただけたら幸いです。
追伸:スタジオではなく、実際に今も残る日本家屋での撮影だったため、使用できる電力が限られており……極寒の中、控室以外は一切暖房が点けられずというトホホな状況での撮影でした。メンバー&スタッフのみなさま、よく風邪をひかなかったなぁ。……ってあれ? もしかして、ひいた人いたのかしら(苦笑)。
(文=松本典子)
※特別通販・受付中!! 
ViViD/2月10日(水)@都内某スタジオ
 4月25日に行われる本誌フェスへの出演も決定したViViDのヴォーカル・シンの初パーソナル。これまでのアーティスト写真で魅せてきた“クールなキメ顔”とはまったく違った表情が撮りたい→とにかく彼の“ナチュラルな笑顔”が撮りたい! これが今回の撮影テーマでした。サラリとテーマを発表しましたが、この“ナチュラルな”というのはなかなか難しいものなんです。フツーに考えてみてください。カメラを向けられたら、誰だってちょっとは表情を作ってしまいますよね? 当然ながらシンもそうでした。しかし、“もっと自然に!”というスタッフ陣の要求に懸命に応えてくれて……結果はこのとおり。こんなにも素顔の彼に近いグラヴィアは初出しですよ! インタヴューも、そんな写真にピッタリのプライベート感溢れる内容となっております。必読!! それにしても、恋愛観のくだりの“×フェチ”発言には驚きました。それに便乗して、担当も“編集部の泉”にて“●フェチ”宣言してみました(すみません…調子に乗りました・笑)。
 そしてなんと! 次号でもシンのパーソナルをやります。あまりに写真が良くて、撮影現場で“二号連続にしてしまおう!”と決めました。次号では、今号とはまた全然違う表情で魅せます。ちなみにスーツ姿です! 鼻血覚悟で待て次号ー!!
(文=松本典子)
ツアー“EXTRA-TERRITORIAL”開催記念・対談/2月7日(日)@都内某撮影スタジオ
 前号にていち早くお伝えしたとおり、4月末からFWD系列6アーティストが集結するまさかの東名阪ツアー“EXTRA-TERRITORIAL(=治外法権)”が開幕! そこで今号の本誌では、その参加アーティスト6組の代表者を迎えて、さらにまさかの異色対談をセッティング。キャストは今ツアーの発起人である圭(kannivalism/G)と宮脇 渉(12012/Vo)をはじめ、大佑(大佑と黒の隠者達/Vo)、万作(boogieman/B)、準々(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ/G)、一樹(BugLug/G)と個性派ばかりがズラリ。撮影&対談当日は“遅刻キング・圭”のファイン・プレイ(時間どおりの集合)も手伝い、6人が同じ機材車でスタジオい定刻イン。マネージャー陣も軒並み集結し、メイク/スタイリストなどスタッフまわりも含めると、FWD系列ご一行はなんと総勢20名以上!  そんな大所帯の中、撮影は個人カットからスタート。仲間の様子を隙間からのぞきこんだり、タバコを片手に談笑したりとまったり&自由なムードで進行。結果、無事スケジュールどおりに集合撮影まで終えることができました。ちなみに、写真はラストの“わいわいカット(大佑・談)”……って、もちろんキメ・カットもあるのでお楽しみに!
 そして気になる対談は、約50分間の対談内容をほぼノー・カットで掲載。各人のボケとツッコミが入り混じった、カオティックかつシュールな笑い要素満載の構成に仕上がっているので、ぜひチェックしてみてください。
 余談。ラストの“わいわいカット”でテンションを上げた圭が、カメラマン・草刈氏に「ポラロイドで撮りませんか?」とナイス・アイデアを提案。なので今回の読プレは、レアすぎる6人の“わいわいカット・ポラ(サイン入り・5名様)”です。
 余談2。ちなみにその読プレ・ポラ、撮影直後は6枚の予定でしたが、提案者・圭が自分用にこっそり1枚確保(しかも全員にサインを求める場面が・笑)。そんなこんなでこの東名阪ツアー、なんだかすごいことになりそうです!
(文=鈴木あけみ)