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■アンティック-珈琲店-/1月4日(月)@日本武道館 彼らにとって夢の舞台であり、“活動休止”という大きな意味も持ったこの日のライヴは、みく曰く“カフェっ仔との結婚式”。新旧の楽曲を織り交ぜて全19曲を披露したパフォーマンスは、まぎれもなく過去最高でした。そんな彼らのステージ、一瞬一瞬の表情、言葉のひとつひとつを余すところなくレポートしております。 また、当日の開場前、カフェっ仔の皆さんにメッセージを書いていただきました。その数、120人以上! “いつも読んでます”と声をかけて下さる方、寒さを気遣ってお菓子などを下さる(!)方もいて、全国のカフェっ仔のあたたかさに触れることができた1日でもあります。そして何よりも実感したのは、アンカフェがいかにカフェっ仔に愛されているかということ――。快くご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!とても繊細で正直で、アーティストとしての自我がしっかりと確立されているみく。インタヴューでは、いつも理路整然とした発言をしてくれるtakuya。決して口数は多くないものの、発する一言一言が的確でユーモアに富んでいるカノン。皆にツッコまれながらも、その愛されキャラによって現場を明るくしてくれるゆうき。そして、つねに周囲に気を配り、時にはまとめ役に、時にはムードメーカーに徹してくれる輝喜。この5人のアンカフェとはしばらくお別れですが、次に会える熱い夏を心待ちにしたいものです。(文=難波佐和代) ![]() | |
■Angelo/12月31日(木)@国立代々木競技場第二体育館&1月8日(金)@都内某所 Angeloにとって初となるカウントダウンを行なった今回の代々木でのライヴ。迫り来る2010年を尻目に、肝心のカウントダウンの部分を観客にまかせてしまった(笑)キリトらしいアクションを含めて、最新号では当日のライヴの模様をレポートしています。それから約1週間後には、今度はニュー・シングル「光の記憶」のインタヴューでAngeloのマネージメント・オフィスを訪れた本誌。タイトル・トラックの「光の記憶」に加え、カップリングの「Last song」や「RAINBOW」の話題も交えながら、現在の彼らが目指すところをキリトにたっぷりと語ってもらいました。“挑戦”“変化”といった言葉が彼の中でキーワードになっていることは確かで、その辺りの心境もロング・インタヴューから読み取ってもらえればと思います。 ちなみに、Angelo始動以降、初めて長い期間を曲作りに充てられたこともあって、すでにかなりの曲数が出来ているようでして。もちろん、そのすべてが世に出るわけではないにしても、2010年はよりアクティヴな形で僕らを楽しませてくれることは間違いなさそうです。 (文=早川洋介) | |
■彩冷える-ayabie-/12月29日(火)@都内某撮影スタジオ 意外や意外、5人になってからの本誌撮り下ろしは今回が初!という彩冷える-ayabie-の撮影&インタヴュー。この日は朝早くからメイクに取りかかり、昼にはスタジオ入りをしてくれたメンバー。多忙な上に早起きであったにも関わらず、疲れを一切見せずに撮影はスムーズに進行。あっという間にOKテイクを連発するあたりは“さすが!”の一言に尽きます。撮影後は、4人の作曲者の個性を色濃く(しかもバランスよく)映し出したメジャー1stアルバム『彩-irodori-』のインタヴュー。あえてコンセプチュアルなものにせず、彼らの武器である“楽曲の幅広さ”を提示した今作は、インテツの「この5人じゃなきゃ、こんなに幅広い曲をプレイしようとは思わないです」という言葉の通り、個々のポテンシャルあってこそ形にできたもの。アルバムを聴いて、本誌インタヴューを読んでいただければきっと、『彩-irodori-』というタイトルがいかにピッタリであるか、わかっていただけると思います! それにしても、作る楽曲も違えばキャラクターや性格も違う5人……ですが、彼らは本当にいいムード。夢人がケンゾにちょっかいを出して笑いあう、なんてありふれた場面でさえも実に微笑ましいかぎりでした。そんな両名、夢人は今夏公開の映画『Wonderful World』に出演し、ケンゾは話題の異色ユニット=カラスの活動と課外活動も活発。その経験をバンドにどうフィードバックしてくるのか、今年も目が離せないですね! (文=鈴木あけみ) | |
■【対談】vistlip×DOG inTheパラレルワールドオーケストラ/1月某日@都内某撮影スタジオ 「おっ!」なのか「えっ?」なのか、様々な感想が飛び交うはずの(というかむしろ、賛否両論あってほしい)、新進気鋭2バンドによるスペシャル・セッション。3年目のvistlip(ヴィストリップ)からは智(Vo)と海(G)、1月に1周年を迎えたばかりのDOG inTheパラレルワールドオーケストラ(以下、DOG)からは春(Vo)と準々(G)を迎えて、撮影から対談まで4時間たっぷりと絡んでもらいました。“ミクスチャー”をバンドの基盤に持つ自由度の高いサウンド・スタイルが特徴的なvistlipと、ミクスチャー要素ははらみながらもポップ性/フックの強さが際立つDOG。音楽的ベクトルはどこか近いものを感じさせながら、打ち出すカラーはハッキリと異なる両者。今回は、もともと交流がありつつ世代も近い彼らが「互いをどう捉えているのか?」にフォーカスし、徹底意見交換! 対照的なバンド・カラーが浮き彫りになる新世代セッション、ぜひチェックしてみて下さい。 撮影は「同志と書いてライバルと読む」関係そのままに、引き締まった表情(勝負モード)で終始火花バチバチな両者でしたが、セットチェンジなどの合間では交流のある間柄ならではのほんわかムードがスタジオを包み、トークが盛り上がったあかつきにはスタッフ・サイドから「しゃべってないでさっさと準備してください!」なんて言われてたり(苦笑)。 対談では意見交換を通じてサウンド・カラーの違いを検証しつつ、バンド・スタンスや将来像の話にまでトークが発展(普段はハチャメチャな彼らですが、かなりマジメに語ってます)。他にもシーンに対する独自の見解を語り合う場面では、両バンドの視点が極めて近いことを痛感させられる“ある強いリンク点”の存在が明らかに。 両バンドのファンはもちろん、現在のシーンに刺激不足を感じている方にも必見なこの特別セッション。楽しみにしてもらっていて、まず間違いないと思います。 (文=柳本 剛) | |


彼らにとって夢の舞台であり、“活動休止”という大きな意味も持ったこの日のライヴは、みく曰く“カフェっ仔との結婚式”。新旧の楽曲を織り交ぜて全19曲を披露したパフォーマンスは、まぎれもなく過去最高でした。そんな彼らのステージ、一瞬一瞬の表情、言葉のひとつひとつを余すところなくレポートしております。
また、当日の開場前、カフェっ仔の皆さんにメッセージを書いていただきました。その数、120人以上! “いつも読んでます”と声をかけて下さる方、寒さを気遣ってお菓子などを下さる(!)方もいて、全国のカフェっ仔のあたたかさに触れることができた1日でもあります。そして何よりも実感したのは、アンカフェがいかにカフェっ仔に愛されているかということ――。快くご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
Angeloにとって初となるカウントダウンを行なった今回の代々木でのライヴ。迫り来る2010年を尻目に、肝心のカウントダウンの部分を観客にまかせてしまった(笑)キリトらしいアクションを含めて、最新号では当日のライヴの模様をレポートしています。
意外や意外、5人になってからの本誌撮り下ろしは今回が初!という彩冷える-ayabie-の撮影&インタヴュー。この日は朝早くからメイクに取りかかり、昼にはスタジオ入りをしてくれたメンバー。多忙な上に早起きであったにも関わらず、疲れを一切見せずに撮影はスムーズに進行。あっという間にOKテイクを連発するあたりは“さすが!”の一言に尽きます。
「おっ!」なのか「えっ?」なのか、様々な感想が飛び交うはずの(というかむしろ、賛否両論あってほしい)、新進気鋭2バンドによるスペシャル・セッション。3年目のvistlip(ヴィストリップ)からは智(Vo)と海(G)、1月に1周年を迎えたばかりのDOG inTheパラレルワールドオーケストラ(以下、DOG)からは春(Vo)と準々(G)を迎えて、撮影から対談まで4時間たっぷりと絡んでもらいました。